ニキ・ド・サンファル展に行ってきました♪

こんにちは。講師の橋本です。

秋の色彩検定やカラーコーディネーター検定に向けて、通信添削を行うことも多い今日この頃です。受験生の皆様、がんばって下さい。

カラーコーディネーター検定のHPより配信されるメールマガジン「CLUB PALETTE」のコーナーで現在私が東洋インキ様を取材した様子が載っています。ぜひご覧になってみてください。2・3級の検定ワンポイントも載せています。

また10月12日発行で青幻舎より「色で巡る日本と世界~くらしの色・春夏秋冬」という本が共著で発売されます。(城 一夫監修)書店で見かけましたらご覧になってみて下さいね。日本の色の部分などを担当しています。ハロウィンをはじめとする行事やお祭りの色の由来から、光の色・プロジェクションマッピングまで、色彩の旅をしているような楽しい気分になれる本になりました。

先日六本木の国立新美術館で行われているニキ・ド・サンファル展に行ってきました。ニキ・ド・サンファル(1930~2002年)は戦後を代表する画家で彫刻家の美しいアーティストです。栃木県那須高原にあったニキ美術館に行かれたことのある方もいらっしゃるかもしれませんね。

妊娠した友人から着想を得て、原色調のカラフルな色使いとユニークな形態のふくよかな女性が踊っているかのような作品の「ナナ」シリーズは有名ですが、見ているとハッピーな気分になります。

昨年パリで開かれた大回顧展では、約60万人の来場者を集め、話題になったようですが、今回の展覧会はその要素も含めた日本独自の展覧会で、国内史上最大規模の大回顧展になっています。2015.10.13  ニキドサンファル(1)

大型の彫刻だけでなく、生前交流のあったニキ美術館創立者の故・増田静江氏へのカラフルな絵手紙や、恋人だった彫刻家のジャン・ティンゲリーへの想いを、絵と文字で綴ったユニークな作品などもありました。来日した際に見た仏像からインスピレーションを受けて作成した「ブッダ」は天然石やガラスで装飾されていて、高さが3メートルを超えていて、とても迫力があります。(写真)

国立新美術館ではニキ展に合わせて10月24日に記念講演会(先着260名)や25日に小・中学生向けのワークショップも行うようです。映像も豊富な楽しい展覧会です。芸術の秋にぜひ出かけてみて下さいね。

 

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