アニメとCGの展覧会

こんにちは。講師の橋本です。6月に行われた色彩検定の合否がインターネットで発表され、その後合格された方には証書と合格級を証明するカードが届いたかと思います。頑張られた結果を証明できる宝物になりますね!ぜひ上位級目指して、次は2級や1級を目指してみて下さい。残念ながらあと1歩だった方も、学習されたことを忘れないうちに、今年の11月の検定に挑戦されてみてはいかがでしょうか。

さて、前回吉川先生がご紹介された「みんなのレオ・レオーニ展」もそうですが、今は夏休み期間中ということで、お子さんと楽しめる展覧会が様々な美術館やギャラリーで開催中です。
今年3月末に再オープンした東京都現代美術館も10月20日まで「あそびのじかん」という体を動かせる展覧会を実施中で、たくさんの親子連れでにぎわっていました。

竹橋の東京国立近代美術館ではスタジオジブリでも活躍された「高畑勲展」が10月6日まで開催中です。ドラえもんやルパン三世に関わった時の秘話や、若かりし日に宮崎駿と「アルプスの少女ハイジ」のロケハンにスイスに出かけた時の写真が映像で見られたり、盛りだくさんの内容です。ハイジとペーター、おじいさんのジオラマがあったり、映画「かぐや姫」の線画にこだわる理由などが述べられていたり、楽しいながらもとても勉強になりました。詳細はコチラ

現在朝の連続テレビ小説で広瀬すずちゃん演じる主人公の旦那さんを中川大志さんが演じていますが、高畑勲さんがモデルとなっているため、音声ガイドは中川大志さんが務めていらっしゃいます。
高畑勲展 ハイジ

六本木ヒルズ展望台東京シティビューで9月16日まで開催中の「PIXARのひみつ展」は世界を巡回している展覧会で、CGでどのようにキャラクターの動きが作られていくかを、実際に機械を動かしながら体感していく展覧会でした。どのように筋肉の動きを表現するかや、草むらの草の表現をどう作っていくかなど、数学の計算式がたくさん出ていました。社員の方々が要所要所で説明をする映像があるのですが、頭の切れる人ばかりで、CGとは数学と芸術、そして何より根気の融合なんだなーと改めて実感しました。詳細はコチラ

ピクサーポスター ピクサー展内部 モンスターズインク

様々な色の照明光をキャラクターやインテリアの模型にあてて、色の変化をみるブースなどもありました。色によって印象がガラリと変化するのがよくわかります。クリエ・スクールで来年4月から行われる高坂美紀先生指導「カラーヒーリング入門コース」でも色と光の効果についても勉強します。先月より「カラーヒーラーとカウンセラーのプロ養成コース」もスタートしました。検定以外にも色の癒しの効果についてご興味がある方は、ぜひ見学にいらして下さい。
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