月別アーカイブ: 2021年3月

記憶の中の色

こんにちは。講師の橋本実千代です。今年は例年より早くソメイヨシノが開花しました。春が本格的に来た気がしますね。桜の花びらをよく見るとほんのりと薄いピンクで白の近い色ですが、記憶の中で桜を思い浮かべるときは、実際よりも鮮やかなピンクを思い浮かべることが多いようです。

ソメイヨシノ サクラ

これを記憶色といって、色彩検定1級の公式テキストにも載っていますが、記憶の中では実際よりもその色らしさがより強調されることがあり、テレビや写真ではこの記憶色を考慮に入れて、色の再現が行われています。イラストでもソメイヨシノの色は濃いめのピンクが使われることが多いですね。

3月27日(土)に行われた高坂美紀先生の「カラーヒーラーとカウンセラーのプロ養成コースは、「母子関係、不妊、悲しみ、ダイエットへの対応」がテーマでした。幼いころの自分になんでもあげることができたら何をあげますか?という問いから、絵を描いて、心が解放されるワークを行いました。私はバレエを習いたかったので、トゥシューズを描きました。皆さんは子供の頃に自分に何をして、なにを話してあげたいでしょうか。子供の頃の自分を癒してあげることの大切さを実感した講座でした。

高坂先生 事例

いよいよ4月11日(日)14時から年に1度だけ開講の高坂美紀直接指導「カラーヒーリング入門コース」が始まります。感染に気を付けて対面で行っていきます。皆様からのお問い合わせ、お申し込みをお待ちしています。きっと人生が変わりますよ・・・♪

講座の詳細はコチラ

日比谷図書館にて

こんにちは。講師の橋本実千代です。3月は卒業式あり、新学期の準備ありとバタバタしています。

先日日比谷公園内にある、千代田区立日比谷図書館に行きました。色彩・デザインコーナーに9年前に発行した『世界のパンチカラー配色見本帳』が飾られていて嬉しくなりました。東日本大震災が起きた時に作成していたことが思い出されます。色のパワーが夢と希望を与えてくれますように、と書き添えたことも懐かしく思い出されました。防災にも改めて目を向けていきたいと思います。
パンチカラー 図書館の本

日比谷図書館はリニューアルしてから地下に売店も兼ね備えた落ち着けるカフェ、プロントが入ったり、話題の展覧会が行われたり、ゆっくり過ごせます。
展覧会の詳細はコチラ

少し足を延ばし、パナソニック汐留美術館で3月21日の日曜日まで開催中の『香りの器 高砂コレクション展』も夢のある香水瓶やイラストを観ることができて素敵でした。女子力を上げてくれるようなピンク色を効果的に使ったポスターも春らしくて目を引きました。
展覧会の詳細はコチラ

汐留美術館 ラリック

絵 人形型香水瓶

自己実現と適正

こんにちは。講師の橋本実千代です。以前より好きだった写真家ロベール・ドアノーの写真展に渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムに行って参りました。展覧会詳細はコチラ
音楽が聴こえるような写真が数多くあり、パリの風が感じられました。
ドアノー スタバ

帰りにスタバで一休み。この時期はサクラ色が目を引きますね。桜色のドーナツも食べてしまいました♪

3月6日の高坂美紀先生による「カラーヒーラーとカウンセラーのプロ養成コース」は自己実現を助けるためのワークとカウンセリング方法を行いました。
高坂先生 アネモネ

描画法やカードを使って、クライアントが様々な夢を実現するための色使いなどのアドバイスのお話がありました。アネモネがきれいですね。はっきりした色が苦手な人でも、お花からその色のパワーを受け取ることができそうです。

ガラスの天使

桃色に包まれて

こんにちは。講師の橋本実千代です。今日は上巳の節句、またの名を桃の節句ですね。恒例の東京ドームで行われているテーブルウェアフェスティバル(来年は開催できますように)で以前購入したウサギの陶器のひな人形を、関東風に左側(向かって右)に女雛を置いて飾ってみました。
ウサギ雛 桃の花

桃の花を飾るのは、節句の起源である中国において、桃の木が災いや病魔を寄せつけない木とされ、縁起が良いとされたからのようです。

5月9日まで東京京橋のアーチゾン美術館で開催されている「STEPS AHEAD」展では、石橋財団の新収蔵作品がたくさん展示されています。マティスやセザンヌなどの芸術家を写したポートレートもたくさん観ることができました。

アーチゾン美術館 マークロスコ

写真はマーク・ロスコの1969年の作品《無題》です。カラーフィールドペインティングと呼ばれる彼の作品群は高く評価され、大きな色彩の画面の前に立つと瞑想的な気分になると言われています。この季節にぴったりの画面いっぱいの桃色に包まれて、ハッピーな気分になれました。