赤VS青の戦い

こんにちは。講師の橋本です。明け方サッカー観戦をした方もいらっしゃったことでしょう。私は2点入れた時点で安心して寝たら、朝起きてみてびっくり。帰ってから録画を見ないと、何が起こったのかよく把握していないのですが、やはり赤に負けたか・・・・と随分前のベルギー戦を思い出しました。日本色彩学会の全国大会の発表でも以前ありましたが、(その時はバスケットボールでの調査でしたが。)青いユニホームって、赤に負けやすい統計が出ているそうです。
英国の国営放送BBCでも、どうして青は赤に負けるのか、なんて現実にサッカーの試合をして検証していましたが、とても簡単に説明しますと・・・

  1. 赤を着ることで、着ている人間が発奮するから頑張れる?
  2. 赤を着ている人を見て、青側が威圧感を受けやすくなる?
  3. 青は冷静沈着なゲーム運びには効果を発揮するが、決定打に弱くなる?

だそうですが・・・いかがでしょうか。まだまだ謎は多そうです。一般的に赤は交感神経に働きかけ、青は副交感神経に働きかけると言われています。オリンピックのフィギュアスケートでは、青い衣装が金メダルを取る確率が高いというのは有名な話でしたね。バンクーバーオリンピックでのキム・ヨナと真央ちゃんの勝負を思い出しました。今回のサッカー日本代表のユニホームの色は「青」というより「藍」という感じがしました。日本の伝統色という意味ではかっこいいですが、少し弱々しく感じてしまったのは私だけだったでしょうか。ただ今回の結果は予選から十両が大関に勝ったともいえる大快挙だったかと思います。選手、監督、サポーターの皆様、お疲れ様でした。

高坂先生百合

こちらは先月の高坂美紀先生の講座の様子です。手に持っていらっしゃる「心と体をきれいにするカラーセラピー」(幻冬舎文庫)は今日書いたような「色」と「心」と「体」の関係がバッチリわかるおすすめの本です。(定価533円+税)ぜひご一読下さいね。

色彩検定の正式な解答が発表され、クリエ・スクールの予想解答と同じでホッとしました。
ぜひ冬期も上位級や、新しく始まるUC級(色のカラーユニバーサルデザイン)の検定も目指してみて下さい。