三鷹天命反転住宅に行ってきました♪

こんにちは。講師の橋本です。先日色彩検定の合否通知を受験された皆様に発送しました。皆様結果はいかがだったでしょうか。合格された方は更に上位級を目指して下さい!残念ながら・・・の方はぜひ不得意分野を復習して、忘れないうちに来年の検定日、6月24日(日)の夏期の検定を目指して下さい。(1級など、冬期の検定は11月11日(日)1級2次試験は12月16日(日)に決定しました。)

さて、25日を過ぎると日本では慌ただしくクリスマスツリーが一斉に片付けられ、門松がお目見えしますね。諸外国では1月の6,7日頃まで、クリスマスの飾り付けをそのまま飾ることが多いです。一説には当方の博士が幼子キリストを礼拝したのが1月6日だったということから、それまではクリスマスの期間としているようです。ユニバーサル・スタジオでも1月8日までクリスマスのイベントを行っていますね。

このブログでも何度か登場している、カラフルな巣鴨信用金庫の設計で有名な、エマニュエル・ムホーさんが、100色の色を使って今年の表参道ヒルズのツリーの装飾を手がけていたことを思い出し、クリスマスの最終日、片付けられてしまう前に写真を撮ってきました。地下には白い三角形を組み合わせたツリーが、30分毎に虹色の光が入り、カラフルに変化していました。これからの色はますます光の色が主流になっていくのかな・・・と思いました。

表参道ヒルズ内ムホー

また、先日瀬戸内寂聴さんが、「極彩色の死なない家」と評価して実際に住むことを検討された「三鷹天命反転住宅」の見学会に参加してきました。詳細はコチラ
天命外観

この家は荒川修作とマドリン・ギンズが設計した有名な賃貸住宅で、実際に住んでいる人もいますし、ショートステイできる部屋が2部屋用意してあります。内装もカラフルで、床は子供と大人、それぞれの土踏まずにフィットする突起があり、歩くたびに気持ちよさが得られ、常に動作に運動が必要な仕掛けになっています。どこをみても常に6色以上の色が目に入るようになっていて、施工を担当された竹中工務店さんが何回も調色して、こだわった色を使われているそうです。自然界にあるさまざまな色が目に入る様子をカラフルな色で表現されているそうです。例えば単色で赤だけとか、赤と白の2色だけの部屋であれば、クラクラして落ち着きがなくなる気がしますが、なぜかウキウキして逆に落ち着きが得られたのは不思議でした。
天命内装天命天井←天井のようす。天命ブランコ←こちらは外から見て丸くみえる部屋に吊るしたブランコです。

次の日専門学校で東京商工会議所の資格、「福祉住環境コーディネーター」の対策授業があったので、高齢者の視覚と身体をも刺激する家として紹介させて頂きました。学生の皆さんも興味しんしんのようでした。定期的に見学会や体験会を行っていますので、ぜひ皆様も体験しに行ってみて下さい。外国の方もたくさんいらっしゃっています。

2017年もありがとうございました。クリエ・スクールは12月29日(金)から1月3日(水)まで年末年始休暇を頂きます。4日より通常通り業務を開始致します。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。