怖い絵展に行って参りました!

こんにちは。講師の橋本です。秋もいよいよ深まってきて、ナスがより美味しい季節になりました♡早く秋晴れの空がみたいですね。先日上野の森美術時間の「怖い絵展」に行って参りました。連休はなんと80分待ちだったこともあったようですが、まだ始まったばかりだから平日は余裕で観られるかな、と思ったのが間違いでした。
どうして平日なのに人・人・人・・・。皆さん怖いもの見たさもあって来場されるのでしょうか。直接的に怖い絵は写真1枚めの下の段、左から3つ目のセザンヌの絵!なんと殺人という題で・・・。お山やりんごの絵で有名なセザンヌが、若い頃に描いた絵。鬱積した何かがあったのでしょうか・・・(笑)次の絵は有名な船乗りが海の怪物セイレーンに引き込まれようとしている絵。この絵は後世の、上半身が人間の女性で、下半身が魚の姿をしているとされた時のもので、人魚のような美しさを感じますが、それより前の時代の、下半身が鳥の姿の絵もいくつかあり、そちらは少々グロテスクです・・・。個人的には黒の時代を経て、美しいカラフルな絵を描くようになったオディロン・ルドンの絵が3枚観られたのが良かったです。目玉の絵がユニークですが、あのゲゲゲの鬼太郎の目玉オヤジは、水木しげるがルドンの絵に触発されて誕生したお話は有名です。ぜひ芸術の秋に上野に散歩がてら行かれてみて下さい。私はパンダの香香が観られるを心待ちにしています♪
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怖い絵 セイレーン