永遠の配色★黄色と青

こんにちは。講師の橋本です。お盆休みが明けて、リフレッシュした気分で過ごされている方も
多いかと思います。台風にはいつも全国どこかしらで悩まされていますが、徐々に涼しくなっていくと良いですね。

銀座松屋で20日17時まで開催の「ウォルト・ディズニーアーカイブス展」に行って参りました。
ディズニー映画の王道の作品たちの衣装や、ウォルト・ディズニーのお仕事部屋の再現など、ディズニーといえども大人っぽい展覧会でした。
ディズニーアーカイブ不思議の国のアリス衣装
「プリティ・ウーマン」のおなじみ生地の面積が小さい、最初の出会いの衣装も展示されていました。プリティ・ウーマンって、ディズニー映画だったのですね。知りませんでした。
中でも目を引いたのが「美女と野獣」の衣装。黄色と青は対照的な色の組み合わせになるので、お互いを引き立て合い、(写真では捕色の青紫に見えますが★)2人が寄り添った時のカラーハーモニーは素敵ですよね。ゲーテ以来、ゴッホをはじめとした、たくさんの画家たちが取り入れてきた配色です。
野獣衣装ベルの黄色衣装
エンディングの魔法がとけた王子と踊るシーンの衣装も花柄で可愛いですが、色の効果で野獣の姿の王子と踊っていたときの方が絵になるような気も・・・。
ベルのドレス
カラーハーモニーと配色について書いた本が、8月末に発売されます。
このお盆休みは最後の仕上げにがんばりました!
クリエ・スクールの江副先生もメンバーの色彩学会の仲間、色彩文化研究会の第2段として出版します。(第一段は「色で巡る日本と世界」詳しくはこちら)発売日が決まりましたらお知らせしますね。黄色と青についてもたくさん出てきますよ。