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色彩検定の対策講座(タイアップ校)がスタートしています!

皆さん、こんにちは!クリエ・スクール 講師の吉川です。マヌカハニー

最近は「もう梅雨入りしたの?」と思うほど雨が続いて寒かったり、かと思えば30℃に近い夏日が続いたり、本当に毎朝の洋服選びと日々の体調管理に苦労します。事務所内のエアコンの温度設定も、誰かが下げたものを別の誰かかいつの間にか上げる・・・といった、オフィスあるあるに対応するべく、カーディガンを手放せませんし、加湿器と喉のケアのためのマヌカハニーキャンディーは必須です。

そんな事務所での作業と共に、春より次々と開講している大学でのタイアップ講座での講義。

今年も「色彩検定」の合格を目指す仲間が続々と増えています。

今年度より私が担当させていただいているA大学もその中のひとつです。

この講座は、クリエ・スクールの担当講座の中では珍しく、学内講座(単位が取れる講座)であるため、受講している全員が検定試験を受検をするわけではないのですが、学生の皆さんは毎回目をキラキラさせながら受講してくださっています。

中には、就活疲れなのかウトウトしてしまう学生さんもいますが、日常の中に溶け込んでいる色彩のヒミツを披露したり、カラートレーニングをしたりすると、ワイワイと講義を楽しんでくれています。跡見3 2018.5.16

 

この写真は授業中のカラートレーニングの風景ですが、グループワークにしているので、それぞれ真剣に、でも楽しそうにワークを進めています。中にはどうしても写真に映り込みたくて、ワークをやりながらも振り返ってしまっている学生さんもいますけどね・・・(^_^;)

そんな子を含め、この教室には可愛い学生さんでいっぱいです。

みんなオシャレでスタイルが良く、昭和体型の私は講義に行くたびに若々しいエネルギーを吸収して「いろんなことを怠けていちゃいけないな・・・」と気持ちが引き締まります。もっともっと色彩の魅力を伝え、ただの「勉強」ではなく「楽しんで学ぶ」ということを体感してもらいたいと思います。

そんな「色彩検定」の夏期申込みは、インターネットなら5月24日(木)まで受け付けています。これからの受検をお考えの方は、忘れずにお申し込み下さいね。

 

新緑の上野公園

こんにちは。講師の橋本です。ゴールデンウィークに入りましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。ゴールデンウィークという用語は、映画業界が造った用語とも言われていることはよく知られています。昨日は東京国際フォーラムで行われた、映画「ラ・ラ・ランド」を生のオーケストラとジャズの名手で観て、聴かせてくれるコンサートに行って参りました。この映画は主人公のドレスの色がその時々の心理を表している気がして、とても興味深いです。おなじみの1シーンもドレスの黄色と背景の青のコントラストが効いてとても素敵ですね。この映画はカトリーヌ・ドヌーブ主演の「シュルブールの雨傘」のオマージュにもなっていると思いますが、こちらも配色の良い勉強になります。まだご覧になっていない方はDVDでの鑑賞をぜひおすすめします!

ラ・ラ・ランド

映画業界だけでなく、展覧会も現在貴重な作品が特に上野に集結しています。先日上野動物園でシャンシャンの整理券をもらった後、東京都立美術館の「プーシキン美術館展」→シャンシャン、動物園見学→上野東照宮のぼたん苑見学→芸大美術館の「東西美人画の名作展」→東京国立博物館の「名作誕生 つながる日本美術」を観覧してきました。

プーシキンしゃんしゃんこいのぼりぼたん芸大

見ごたえがあったのが、前期と後期で作品の入れ替えがある東京国立博物館です。
伊藤若冲の迫力満点の鶏とサボテンの襖絵や中国の画家の鶴の絵を模写しながらもオリジナリティを出して描いた「白鶴図」は必見です。細かい羽の描写に注目です。
金曜日はなんと21時まで開館していますので、ゴールデンウィークが終わっても、後期の期間にゆっくり行かれてみてはいかがでしょうか。竹橋の国立近代美術館で現在行われている「横山大観展」も6日までで前期が終わり、後期はたくさんの展示作品の入れ替えがあります。思わず前後期共に両方観たい、初夏の展覧会が目白押しです。

 

 

春ですね!なんだかウキウキしませんか?

皆さんこんにちは。講師の吉川です。

年度末というものは、仕事もプライベートもなぜかバタバタと慌ただしく日々が過ぎていくものですよね。それに加え、我がクリエ・スクールは事務所内の配置換えにより、デスク周りの書類などを全てダンボールに詰め、新しいデスクへの移動を致しました。事務所自体は変わらないので、このブログをお読みの皆さんには何の影響もないのですが、私達、講師・スタッフ一同、いつにも増して新たな心持ちで新年度を迎えております(*^^*)

さて、そんなクリエの新年度は、連日、タイアップ先の大学のガイダンスや検定試験の実施準備、スクールパンフレットのリニューアルにと、奮闘しております。2018.4.4パンフ撮影帝京_1073

様々な大学へ出向きガイダンスを担当している橋本先生は、大変好奇心が旺盛な方で、様々な学生さんとの会話はもとより、この時期に咲きほころぶ大学キャンパス内のカラフルな花々や樹々、新しく建った建物なども楽しんでいるそうです。先日伺ったT大学様は、学バスのバス停が大きく移動するほど大きな改修が行われており、その中で建設された建物は、大学のシンボルにもなる大きくて立派な建物となったそうです。

 

また、クリエで開講した新年度講座の一つが「カラーヒーリング入門コース」です。こちらは、高坂先生に直接指導していただける唯一の入門編の講座となり、年に一度しか開講しない、毎年大変人気のあるコースです。高坂横_1068

今年は、例年に比べるとご受講生様が少なめですが、その分先生との密度と距離が近く、逆にお得な体験がたくさんできるというメリットがあります。高坂縦_1070

 

ヒーリングに興味がある方は、講義の見学をしていただくことも可能です。第1講目は4/7に終了しておりますが、第2講以降(4/21以降の隔週土曜日)に講義がございます。

春は、何かを始めるのに絶好のシーズンです。色彩の世界への第一歩を踏み出してみませんか。

まずは、お気軽にスクールまでお問い合わせ下さい。皆さんからのご連絡をお待ちしております。高坂白花_1072

クリエ・スクール TEL:0120-162-872 (平日9:00~17:00)

色の癒しパワー

こんにちは。講師の橋本です。色彩講師をしている仲間達が、「面白かった」と口々に言っていた3月21日まで竹橋の国立近代美術館で開催中の「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」展に行ってきました。
熊谷
後期の絵は、前期の暗い絵と違って、赤い縁取りで描かれた単純な線で構成されている絵がほとんどなのですが、入念なデッサンと、色彩理論に基づいた綿密な計算の元に描かれていることがよくわかり、光と影を生涯に渡って意識して描いた守一の、生き物に対する愛情を深く感じました。会場最後に展示されている円状に描かれた太陽の光そのものの絵は、癒しのパワーを感じました。熊谷守一をモデルにした5月公開予定の「モリのいる場所」主演の山崎努と奥さん役の樹木希林がイヤホンガイドを担当されていて、美術館の方との対談も聴くことができます。

さて、この展覧会や映画にカワイイ白猫さんが出てくるのですが、クリエ・スクールのヒーリング系の講座を担当されている高坂美紀先生は大の猫好きで有名です。先生ご自身も白いネコさんを飼われています。先日日曜日に行われた「高坂美紀カラーヒーリングセミナー」は定員一杯のお申込みがあり、盛況に終わりました。
高坂先生講話チョコレート
講座の中では好きな色、役に立つ色、癒す色について、具体例をあげながら一つ一つ、理論に基づいた説明があり、受講された方々からは、
・お話が分かりやすく、興味深く2時間があっという間でした。
・とても楽しく心に響きました。
・カラーヒーリングという素敵なヒーリングがある事が解り、興味を持てました。
といった感想をいただきました。会場のみなさんに気になるパッケージの色に手を挙げてもらい、今の心理状況の解説や、似合う色の分析の方法など内容も盛り沢山でした。最後にはひな祭りの日らしく、ひな祭りの色、ピンク・白・黄緑の癒しの効果の説明もありました。ピンクは特に女性らしさをアップしてくれる色。苦手な方も、好きな色調のピンクを食べ物からでも、小物からでも、お花を飾ることからでも取り入れて、日常に色の癒しパワーを取り入れていただけるといいな、と思いました。
集合写真
当日スタッフ全員で、先生が会場に持って来られた癒しの使者、カラフルなぬいぐるみさんたちを持って写真を撮りました。カラーヒーリング入門コースは4月7日(土)からスタートします。
1年に1度の開講です。お申込みをお待ちしています!

今年度カラーヒーラーとカウンセラーのプロ養成コース修了しました。

こんにちは。講師の橋本です。24日の土曜日、昨年7月から受講されていた高坂美紀先生ご担当の「カラーヒーラーとカウンセラーのプロ養成コース」が修了しました。受講生の皆様、7ヶ月間お疲れ様でした!ラウンジ教室では毎回先生がお花を飾られています。今回は春らしい黄色のチューリップとペールピンクのスイートピーです。
このコースではカラーを使ったカウンセリングさまざまな技法を学び、お仕事として活躍できるヒーラー、カウンセラーとなれるよう、実戦的に指導をしています。

お花の写真雲

最終日の今回は数種類の描画ワークと営業指導もありました。私も平成9年に1年間、高坂美紀先生の講座を受講した元受講生ですが、見積書の書き方や、プロフィールのご指導もして下さいました。他のスクールには無い内容で、その後の活動に大変役にたちました。先生がおっしゃっていた「私が死んでも、みんながその後を継いでいって貰えればと思って指導しています。」とおっしゃっていたことが強く印象に残っています。

お写真1

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みなさん集合写真では、満面の笑みでポーズです。これからも本格的に色の癒しの力を人々に贈ってあげて下さいね。ラウンジ教室から見える綺麗な夕日もみなさんの修了を祝福しているようでした。

3日(土)の14時から新宿ファーストウエストビル3階C会議室カラーヒーリング体験セミナーがあります。年に1回しかないチャンスに高坂先生の癒しのパワーに触れてみませんか?書店では手に入りにくい書籍の販売もあります。お申込みは0120-162-872クリエ・スクールまでお待ちしています。セミナーの詳細はこちら
本

花めぐり

こんにちは。講師の橋本です。先日、昨年冬期の色彩検定に見事合格された皆様に、合格証書を発送しましたが、お手元に届きましたでしょうか。ぜひ上位級にも挑戦してみて下さいね。

先日介護福祉士を目指す専門学校での、福祉住環境コーディネーターの対策授業の半期が終了しました。半年間、お疲れ様でした。2級はなかなか難しいのでまた4月から一緒に頑張りましょう。この学校のすぐ近くには湯島天神があり、3月8日まで現在梅まつりの真っ最中です。梅の色も白にピンクに赤にとさまざまでとてもきれいでした。甘酒などの他に日光猿軍団のおさるさんの演技や、おまんじゅうの販売、お箸やさんの出店などもありました。帰りがけに写真を撮りました♪

梅1梅3梅2

また先日5月7日まで六本木の新国立美術館にて開催中の「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」を観に行って来ました。ポスターにもなっているルノワールのイレーヌ嬢の透明感に釘付けになってしまいました。チラシのキャッチには「絵画史上最強の美少女(センター)。」とありました。(笑)現在上映中のゴーギャンの映画は私にとっては今一つでしたが、亡くなったゴッホを思って、ゴーギャンが描いた、肘掛け椅子にひまわりを置いた感慨深い絵も出展されています。
写真は最後の部屋にあったモネの睡蓮の絵です。大きなサイズなので、迫力がありました。会期後半になるとだいぶ混雑が予想されます。お花見が始まる前に絵画に出てくる風景やお花を楽しんでみてはいかがでしょうか。

モネ睡蓮アップ

 

柿色の襲名披露

こんにちは。講師の橋本です。昨日のスーパー・ブルー・ブラッドムーンはご覧になりましたか?  月が地球に接近した時に見える「スーパームーン」に、1カ月に2回満月になる現象をいう「ブルームーン」、表面が赤く見える「ブラッドムーン」を合わせて長い名前になりましたが、曇空にポッカリと浮かんだ赤い月はどこか幽玄的で美しかったですね。西洋では月に不気味なイメージを持つことが多いですが、日本は古来から庭と一緒に月を愛でる風習があります。一方、昔の日本は月の満ち干きに沿った自然なお産が行われていましたが、現代では誘発剤などで日中にお産をすることが多くなっています。ドイツでは満月の夜には手元が狂いやすいので手術をしないと聞いたことがありますが、地球と引き合っている月は私達人間にさまざまな影響を与えていて、本当に無くてはならない大切な存在です。

今年の1・2月は高麗屋の松本幸四郎改め白鸚、染五郎改め幸四郎、金太郎改め染五郎の襲名披露公演が歌舞伎座で行われています。先日1月の夜の部を観に行きました。
歌舞伎座1歌舞伎座2襲名ポスター

襲名の口上では、主役の他に勘九郎や七之助、愛之助や吉右衛門など、幹部の役者さん達が横にズラッと勢揃いし、それぞれお祝いの言葉を述べるのですが、屋号によって裃(かみしも)の色が違うので、柿色の主役たちを中心に、とてもカラフルでした。髷の形も屋号によって違っていて、高麗屋の形は鉞(まさかり)というそうです。口上の後の勧進帳では、新幸四郎が弁慶を努めたのですが、改めて色の視点でみてみると、重厚感のある弁慶の黒と、染五郎演じる義経の高貴な紫が舞台に重厚感を与えていました。8代目、9代目幸四郎がそれぞれ千回以上演じた勧進帳。新幸四郎の演技も素晴らしく、これからがますます楽しみです。

今回のカラフルな歌舞伎の色も気持ちをワクワクさせてくれましたが、色にはそれぞれどのようなメッセージがあるのでしょうか。3月3日(土)14時~新宿ファーストウエストビル3階会議室で行われる高坂美紀先生による「カラーヒーリング無料体験セミナー」は色を味方につけて自信へとつなげていく術や、色がもたらす癒しの効果を体験して頂く、1年に1度のセミナーです。なかなか無い機会ですので、ぜひお申込みの上、ご参加下さいね。講座の詳細はこちら

 

マリメッコの暮らし

こんにちは。講師の橋本です。2月28日まで、東京メトロ東西線、東陽町駅3番出口から歩いて3分の竹中工務店東京本店内にある、ギャラリーエークワッドにて行われている「marimekko SPIRIT」「マリメッコの暮らしぶり展」に行って参りました。マリメッコはおなじみフィンランドを代表するブランドです。マリメッコとは「マリーのためのドレス」という意味で、1951年にアルミ・ラティアにより、生活をデザインの力で豊かにしたいという想いで創設されました。
天井布
この展覧会では布地だけでなく、フィンランドのライフスタイルに欠かせないサウナと、日本の茶の湯の共通するものを紹介し、マリメッコブランドの食器やファブリックを使った室礼が施されています。マリメッコはバッグ等、身につけるものがとても有名ですが、それ以外にも、小物雑貨もカラフルなものやシックなものがたくさんあります。今回の展覧会では豊かに生活を楽しむフィンランドの生活、また忙しい日本人がいま一度立ち止まってホッとする時間を持つことの重要性を考えさせられました。
茶室側面茶道具サウナ内部ウニッコ

企画されているいくつかのトークショーはほとんど満席のようですが、色を体感する楽しい展覧会になっていますので、ぜひ出かけてみて下さい。

謹賀新年♪

明けましておめでとうございます。講師の橋本です。平成30年の幕が開きました。
色々と目標を立てていらっしゃる方もいるかと思います。クリエ・スクールも新年がスタートしました。本年もクリエ・スクールをどうぞよろしくお願い申し上げます。

休み明けに3月3日の高坂美紀先生のセミナーの申込みが早速入ってきています。お申込み頂いた方々、ありがとうございます。まだ迷われていらっしゃる方、1年に1度の機会ですので、ぜひご参加下さいね。昨年残念ながらやむおえないご事情で来られなかった方からもお申込みをいただき、嬉しく思います。

1月2日に名古屋の金山駅の駅前にある、ボストン美術館で開催中の「鈴木春信」展に行って参りました。千葉市美術館で開催されていたのを観逃してしまい、念願かなって観に行くことができました。春信は可憐で華奢な女性を描かせたら一番の浮世絵師と言っても良いと思っています。今回は源氏物語の女三宮を描いたものがポスターの一つになっていました。展覧会の詳細はこちら
ボストン外観夜の菊女三宮

2002年に千葉市美術館で行われた、大規模な鈴木春信展のときにも出展されなかった日本初公開の作品が8割を占め、とても見ごたえがありました。日本に残っている春信の作品はほとんどが退色してしまっているのですが、ボストン美術館のコレクションは、「江戸のカラリスト」と言われた春信のピンクや紫の色彩が、鮮やかに残っています。退色を防ぐために展示することができないスポルディング・コレクションに残っていたさまざまな色調に、日本の学者たちもびっくりしたものでした。様々な色糸を用いて織り出された絹織物の総称を「錦」といいますが、まさに「錦絵」と呼ばれた意味がこのコレクションによって確認されたのでした。

今回のビゲロー・コレクションにおいても茜の赤や、鬱金の黄色がはっきり残っていて
とてもきれいでした。紫色は紅花と青花(最近の目黒美術館で発表された展示では露草ではなく、露草を大きくした人工的に栽培した花ともいわれています)をかけ合わせたものもあったようです。

帰りに駅ビルの本屋さんで松坂屋美術館で開催中の「ミュシャ展~運命の女たち~」の割引券をいただき、こちらも京都で観逃していたものだったので、ついでに行かれてラッキーでした。
この展覧会も個人のコレクションが主で、観たことのないものが多く、大収穫でした。
今年も良い展覧会にたくさん出会えればと思っています。

三鷹天命反転住宅に行ってきました♪

こんにちは。講師の橋本です。先日色彩検定の合否通知を受験された皆様に発送しました。皆様結果はいかがだったでしょうか。合格された方は更に上位級を目指して下さい!残念ながら・・・の方はぜひ不得意分野を復習して、忘れないうちに来年の検定日、6月24日(日)の夏期の検定を目指して下さい。(1級など、冬期の検定は11月11日(日)1級2次試験は12月16日(日)に決定しました。)

さて、25日を過ぎると日本では慌ただしくクリスマスツリーが一斉に片付けられ、門松がお目見えしますね。諸外国では1月の6,7日頃まで、クリスマスの飾り付けをそのまま飾ることが多いです。一説には当方の博士が幼子キリストを礼拝したのが1月6日だったということから、それまではクリスマスの期間としているようです。ユニバーサル・スタジオでも1月8日までクリスマスのイベントを行っていますね。

このブログでも何度か登場している、カラフルな巣鴨信用金庫の設計で有名な、エマニュエル・ムホーさんが、100色の色を使って今年の表参道ヒルズのツリーの装飾を手がけていたことを思い出し、クリスマスの最終日、片付けられてしまう前に写真を撮ってきました。地下には白い三角形を組み合わせたツリーが、30分毎に虹色の光が入り、カラフルに変化していました。これからの色はますます光の色が主流になっていくのかな・・・と思いました。

表参道ヒルズ内ムホー

また、先日瀬戸内寂聴さんが、「極彩色の死なない家」と評価して実際に住むことを検討された「三鷹天命反転住宅」の見学会に参加してきました。詳細はコチラ
天命外観

この家は荒川修作とマドリン・ギンズが設計した有名な賃貸住宅で、実際に住んでいる人もいますし、ショートステイできる部屋が2部屋用意してあります。内装もカラフルで、床は子供と大人、それぞれの土踏まずにフィットする突起があり、歩くたびに気持ちよさが得られ、常に動作に運動が必要な仕掛けになっています。どこをみても常に6色以上の色が目に入るようになっていて、施工を担当された竹中工務店さんが何回も調色して、こだわった色を使われているそうです。自然界にあるさまざまな色が目に入る様子をカラフルな色で表現されているそうです。例えば単色で赤だけとか、赤と白の2色だけの部屋であれば、クラクラして落ち着きがなくなる気がしますが、なぜかウキウキして逆に落ち着きが得られたのは不思議でした。
天命内装天命天井←天井のようす。天命ブランコ←こちらは外から見て丸くみえる部屋に吊るしたブランコです。

次の日専門学校で東京商工会議所の資格、「福祉住環境コーディネーター」の対策授業があったので、高齢者の視覚と身体をも刺激する家として紹介させて頂きました。学生の皆さんも興味しんしんのようでした。定期的に見学会や体験会を行っていますので、ぜひ皆様も体験しに行ってみて下さい。外国の方もたくさんいらっしゃっています。

2017年もありがとうございました。クリエ・スクールは12月29日(金)から1月3日(水)まで年末年始休暇を頂きます。4日より通常通り業務を開始致します。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。